トレーニング＝身体を鍛える
こういうイメージをお持ちの方が多いと思います。
筋肉を強くして、しっかり身体を支えられるようにする！
膝が痛いのも膝周りの筋肉が弱いから。
腰が痛いのは腹筋が弱いから。
間違いではないと思うのですが、誤った偏見も多いかと思います。
BODYMAKE LABO TEPPENで大切にしているのは『リセット』です。
日常の身体のクセ、身体の歪みをリセットしてから、鍛えるというのが正しい順番だと考えます。
身体のクセなどを改善しないまま、上記のような膝や腹筋のトレーニングをしてしまうとむしろ身体を痛める原因ともなり得ます。
トレーニング＝頑張れば効果がある
このような考えをお持ちの方もいらしゃるかも知れません。
目的が単純なカロリー消費であれば当てはまるかも知れませんが、身体の不調の改善、痛みの改善においては完全に当てはまりません。
頑張ってフォームが崩れているのにとにかく回数をこなす、、、
苦しすぎて呼吸が止まっているのにとにかく達成感のためにこなす、、、
これは効果的なトレーニングになっていないかも知れません。
時には使い過ぎの神経・筋肉を休めてあげる（抑制）必要があります。
ただ何もしないのではなく、意図的に抑制させます。
１、身体のチェック（現状の把握）
２、リセット（不要箇所の抑制）
３、鍛える
この3つの要素が必要で、これらをまとめて私たちは
【コンディショニング】
と呼んでいます。
みなさん３ばかりやろうとしていませんか？
また正しく効果的に行えていますか？
私たちは、トレーニングという言葉の偏った考え方をを変えて行きたいと思っています
メディアに取り上げられる筋肉ムキムキのイメージだけがトレーニングではありません。
トレーニング（鍛える）
は単なる一つの要素だとベグサイズフィットネスでは考えています。
正しい知識を持ったコンディショニングコーチと一緒に身体を変えて行きませんか？
まずは体験お待ちしています。
一之江の整体フィットネス BODYMAKE LABO TEPPN
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